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2009年11月

ボリューム

この土日、またまた音楽漬けでした。

土曜日は「楽天ハワイアンズ」の練習。こちらはいずれも新旧ハワイアンの4曲。
自分のパートはヴォーカル&ウク1曲、ベース2曲、ウクレレ1曲でした。
亀戸のカラオケスタジオでしたが、わりと広めの部屋で1人1時間105円と激安。
打ち上げの居酒屋が今、一番気に入っていまして、これまた激安なお店です。
なんたって、出てくるものどれもが新鮮でおいしく、しかも安い。焼酎なんて一杯230円。さすがに良品・激安店だけあって、予約が必要ですが、満足度120%です。
アロハ野郎さん、メンバーのみなさま、お疲れ様でした。
さんざん食べたのに、よせばいいのに仕上げのラーメン。間違って頼んでしまった大盛りの完食、堪えました・・・。

日曜日の例会は、午前はハワイアン4曲、午後はクリスマス・メドレーとお正月の5曲。
どれも目的やタイムリーなテーマだから、気分も高揚しますね。
講師ご担当のみなさま、ありがとうございました。

そして、懇親会。
Smokey Ratsの第二弾は、ビシっときめられるかどうかの命運をかけた、ハワイアンの名曲。速めのテンポでグイグイ押すようなノリで演奏させていただきました。押せたかどうかですが。
さすが、場慣れしたyonakaさん。まさに「リード」してくれるヴォーカルなのでした。
rakkoさんも初めたばかりのスチールで2コーラスのリードも務めてくれましたし、お疲れ様でした。

2009_1122nua

さて、自分の反省点と課題。
まずは3度上のハモリ。難しいです。ハモリ感覚の習得と、もっとやるのであればボイトレをやることなのでしょうが、3人なら3人での基礎コーラス練習も取り組んでいかないと、いかんのでしょうね。
3人寄ったらその場でパっとおさらいするとか。雰囲気としては、ニューヨークかハーレムの街の片隅で即席アカペラを歌うイカした黒人風なんてカッコイイけど(笑)。はたして・・・。

あとはバッキングとリードの時の音量バランス。
ボリュームペダル、マルチエフェクター、プリアンプと、いろいろ試しました。ペダルではMAXボリュームが足りず、マルチエフェクターはイコライザーのゲインを上げてみるとハウリングぎりぎりで不安、結果としてプリアンプのアウトプットをMAXにして挑みました。
先週のスタジオ練習ではちょうどよい音量差が出せたのに、例会では音量足らず。
こういう曲の場合は、ほかにもっとよい手はないのだろうか?
あとはNUAの会員さんがよく所有されている音量調整付ケーブルを使えば出力が底上げされたのかな(持ってません)。

★  ★  ★  ★  ★
今回の例会では、先日ブログで紹介した「ZOOM Q3」のことを7~8名の方から聞かれました。
たしかによい音では撮れますが、そのままだとやたらと重いデータになります。なので、you tubeへのアップロードを主目的とすると、それはこの商品のウリ文句ではあるものの、相反するメリットであって、ひょっとしたら見当はずれかもしれません。
といいますのは、Smokey Ratsのこの間の一曲をわりと高音質(mp3形式の192kbps)の設定で録画してみたら、1曲で演奏の前後を合わせて140MB!もありましたので、そのままyou tubeにはアップできるわけないからです。(当然、このままだとメンバーへのメール添付もできない)
自分は練習目的としての購入でしたが、しばらくはデータの最適圧縮など、検証したうえでご報告します。
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難しい!

ここのところ仕事が込み入ってきてしまい、なかなかプログに手が回らない日々です。

先週の土・日は音楽三昧。
土曜日はMATTさんを講師に迎えての「スチールギター講習会」。
自分は前回の「NUAスチールギター講習会」に間に合わなかったため、今回の有志での開催はなによりのニュースでした。
幹事のK子さん、ありがとうございました。

Urawa_sg1

さて、その内容ですが・・・。
MATTさんに懇切丁寧な指導をしていただき、感謝に堪えません。
しかし、そんなご指導にもかかわらず、こんなに難しい楽器が世の中にあるのかといいたいほどの苦戦続きでした。
「ドレミファソラシド」がこんなに難しいなんて。ひぇ~、の連続。
下降するときは自分の左手が邪魔して、その倍ほど難しい。
ハワインアンバンプの数種のパターンTAB譜もめったにないので、これはうれしい教材なのですが、僕が弾くと音痴で雑音だらけ。

Urawa_sg2

スラント、プロック、サムピック・・・。
中1のとき、ギターを初めて手にした時の感覚よりも、はるかに手強いのでは?
しばらくはこの楽器に専念しないと、手に負えない代物だと実感。
ともあれこの楽器の基礎は、こういうことなんだと、ためになる講習でした。
譜面集の中にはバンド譜も。こりゃ、バンドでやるっきゃないかな?

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Sumoky_1

日曜日はSmokey Ratsの練習。
四畳半の狭い部屋しか予約できず、密室会議のような雰囲気。
土曜日はスチールギターが難しくて悩み、この日はコーラスの難しさに悩む。
歌いながらの伴奏の悪さにも悩む。そうはいっても、楽しいひととき。
3時間で、計4曲を練習。
中年三名が・・・狭い部屋で濃~い内容でした。

Sumoky_2

午後は「六本木BIRDLAND」へ。
スタンダードなハワイアンに興味をもって約一年。お初の「BIRDLAND」です。
MXテレビでしか見ていなかった「ザ・バーズ」(太田紀美子とザ・バーズ)の面々。
テレビで拝見するよりも、みなさまおキレイです。

Bird_1

テレビでは音も映像も編集されてますが、ライブではしっかりと音が聞こえ、テレビではいまひとつ聞こえてこない、向かって右から二番目の方のハモリがしっかりと聞こえたのが印象的でした。
特に上のハモリがスバラシイのです。

Bird_2

上原まきさんが登場したときは会場が一気に湧き、こちらはうっとり見とれる時間帯。
「チュラマナ」のサードアルバムから歌のパートが減っているのが、ちょいと寂しい。
上原さんのスクールのみなさまも登場。やはり、フラは「花」ですね。
数回の撮り直しをしながらの押せ押せのテレビ収録でしたが、放映が待ち遠しいです。

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隣の客は・・・

金曜日の夜。
会社帰りにエンドピンを買いに、よくお邪魔するお茶の水の楽器店に寄りました。

電化済のウクレレの多くはこの楽器店で取り付けてもらってまして、この店で扱っているピックアップの音がよく、店員さんが自ら取り付けてくれるので信頼してるんです。

ウクレレもギターもどちらかというと、中より上の品揃えなので、まいどため息しながら眺めることが多く、今回もそんな感じでしげしげと見ていたら、カーボンボディのパーラーギターに目が止まり、しばし釘付け。
扱いやすい大きさだし、デザインもグッド!さて弾かせてもらおうと、店員さんに声かけしようとしたら接客中…。

ん!?
そのお客さん。見たことあると思ったら押しも押されぬ、ジャズ、フュージョン界の大御所、渡辺香津美さんではないかー!
びっくらこきました。
二本のローデンをチェック中で、ご自分では弾かず、店長に同じフレーズを弾いてもらい、出てくる音を客観的に注意深く耳をすませているのです。

こちらもその美しい音に酔いしれつつ、早く香津美さんが弾かないかな~と、客としては挙動不審な動き。

期待していた生の香津美さんの音は聴けず、なにやら店長と話しをしたあと、帰ってしまいました。残念。この後、すぐそばでライブがあるとか。
その時の客は香津美さんと僕だけだったので、帰られた後はしーん。雰囲気が僕のパーラーギターの試めし弾きモードにもっていけず、エンドピンだけ買って、おわってしまいました。

試し弾き。
自分で弾くのと同時に、香津美さんのように客観的に聞くことも大切なんですね。機会があったらお願いしてみるのもいいのかも。

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THIS IS IT

映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観てきました。

This_is_it

久々に大感動。傑作! すぐにでも、もう一度観たいほどです。
その澄んだ歌声やハイトーンのシャウト、キレのある踊りに110分間、釘付けでした。

この映画は、亡くなる直前のロンドン講演時のリハーサルシーンなのですが、一般的なリハーサルとは思えない見応え十二分のレベルの高さであり、ステージの演出や規模も想定外。
マイケルをとりまく、ミュージシャン、ダンサー、スタッフの言葉や行動にも感動ものです。

予告編はコチラ

あまりに素晴らしくて一曲終わるごとに、映画館であることを忘れて、つい拍手しそうなほどでした。とにかくカッコイイの一言。「キング・オブ・ポップス」「天才」の名は、疑いのないところだと、今になって確信した次第です。
また、彼がミュージシャンに指示を出す場面では、決して「キング」ぶりを出さず、相手を尊重しているやさしい姿勢が伝わってくるんですね。

指示だし場面の動画はコチラ

「スリラー」「ビリージーン」など、立て続けにヒットした時代が終わってからは、幼児虐待の裁判や整形疑惑など、良い噂はあまりなく、ましてニュース映像で伝わったくるあの異常に真っ白な顔・・・。
でも、あの顔は歌舞伎やミュージカルではありませんが、ステージでは映えるのかもしれません。

これまでマイケル・ジャクソンのファンではなかったのですが、今ではすっかりファンになってしまいました。
50歳になって、あれだけ踊れて歌えて、死んでしまうなんて。嘘のようです。
早くDVD出ないかな。

2週間の期間限定上映でしたが、劇場によってはさらに2週間延長で行われています。11月27日(金)まで。
音楽のジャンルを超えたものがある。そう思える作品です。

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練習強化策

これ、買っちゃいました。

Zoomq3

zoomから新しく発売されたハンディレコーダー兼ビデオレコーダー、zoom Q3です。

目的は・・・
●練習時に録画して、客観的に自分をチェックしてみる
(楽器はもちろん、それ以上に自分の声の様子がわからないので)

●録画というだけでもプレッシャーが増すので、そういう状況での演奏に慣れること
(少しでもプレッシャーを打破したい!)

●ウククレイベント、ランニングイベントほか、記録用
(これはお楽しみとして)

●ブログで動画をアップ
(例会やパーティに欠席したときは、このブログで単独懇親会なんかも。you tubeに投稿しなくても、ココログの場合は単独でファイルをアップできるらしい)

気づいた点を挙げておきます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●マニュアル
読まなくてもほぼ直感的に操作できます。これはうれしい。

●ボディサイズ
軽量、コンパクトなので外出時でも煩わしくなさそう。
(といっても予備の電池を用意すると、それなりに面倒かも)
ハンディタイプですが三脚も使えます。

●音
一昨日、試しに自分のソロ弾きを撮ってみました。ついでに歌も。
抜群~! (演奏ではなくて、再生音が・・・です)。
仕事で使う取材用のmp3レコーダーしか持ってなかったので、天と地ほどの開きでした。
mp3はビットレートがいろいろ選べるほか、PCM音源(CDを超える音質?とパンフに書いてある)での録音も可能です。

●動画
640 × 480ピクセル(VGA)のMPEG4。自宅の15インチノートPCで見るにはちょうど良いサイズでした。画質ですが、夜、白熱灯の下で撮ったので、まだなんともいえませんが、まあまあといったところ。
所有デジカメ2台がいずれも、24mmワイドなので広角慣れしているせいか少々ストレス。またズームも2倍ともの足りない。

●you tubeへの投稿
商品のコンセプトのひとつが「you tubeへの投稿」。この小さな本体にUSBケーブルが収納されているうえ、PCにつなぐと専用ソフトによる迅速な投稿処理ができます。

●内蔵スピーカー
しょぼいです。PCかイヤホンを介すと、いい音が味わえます。

●記録メディア
SDかSDHCカードが使えるのでラク。16GBを別途購入。

●バッテリー
単3電池仕様はうれしいのですが、2本で録画2時間と気を遣いそう。

次の練習は、これで撮ってみよう~。

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スチールギターに弦を張る

土曜日は晴れの予報だったので、寝てたかったけど無理して、箱根トレラン
気持ち良かったです。
日曜日はウクレレとギターの練習に続き、お古のTESCO・スチールギターに弦を張ってみることにしました。
以前買っておいたGHSのAm7用の6弦セットです。

Tesco1

このスチールギターが知人を介して、素浪人宅に来たときは、ボディが水平にまっぷたつに割れるんではと思えるほど、大きな割れが入っていて、ジャックにシールドをつないでもノイズ音しか出ない状況でした。
どうにかお借りした木工用ボンドで接着でき、丹念にボティ全体、細部を拭き拭きして、なんとなく使えそうな見た目にまでになったんです。
ジャックは接点復活剤で磨いていたら、嘘のように音が蘇ってきました。あれだけひどかったノイズがゼロになったのには、バンバンザイです。

Tesco2

そして、いよいよ弦を張る段階になった日曜日。
どうせなら張る前に塗装も・・・なんて思いましたが、もともと大の木工嫌いなものであきらめて、弦を張ることに。

Tesco3

さぁ、鳴らしてみよう!
モバQにつなぐ。まずは爪でピッキング。
おっ、おっ、出た出た。いい音。テンションの効いたハリのある音です。
想像以上のキレイな音。
初めてエレキを買ったときの感動に近い感覚です。
今度はトーンバーを使ってスライド!
きゅい~ん、じゃららーーーん。いい音。
しばらくは、バーを単に平行移動させて遊ぶだけ。(m7だけの曲があればな~って思ったり)

Tesco4

トーンバーの使い方がよくわからないので、MATTさんの自作マニュアルを読んでみると・・・。
写真でバーの持ち方が掲載されていたので、なるほど、こういうことねと納得。市販ものよりも丁寧な解説。
でも、その段落中に「たくさんのバーがずらりと並んでいる状態を「夜の歌舞伎町と呼びます」とか書いてあった(笑) 洒落はトークだけかと思っていたら、文章でも登場するんですね。

こうして、この日はバーを平行移動だけして、終わり。
サムピックにバー。コードは今のところ、難解・・・。手強い楽器です。

バーテンが使う氷を砕く器具を「アイスピック」と呼びますが、やはり「バー」につきものです。そう考えると、あの洒落はまんざらでもないのかも。なんて。

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