« 生バリー・フラナガン | トップページ | 練習強化策 »

スチールギターに弦を張る

土曜日は晴れの予報だったので、寝てたかったけど無理して、箱根トレラン
気持ち良かったです。
日曜日はウクレレとギターの練習に続き、お古のTESCO・スチールギターに弦を張ってみることにしました。
以前買っておいたGHSのAm7用の6弦セットです。

Tesco1

このスチールギターが知人を介して、素浪人宅に来たときは、ボディが水平にまっぷたつに割れるんではと思えるほど、大きな割れが入っていて、ジャックにシールドをつないでもノイズ音しか出ない状況でした。
どうにかお借りした木工用ボンドで接着でき、丹念にボティ全体、細部を拭き拭きして、なんとなく使えそうな見た目にまでになったんです。
ジャックは接点復活剤で磨いていたら、嘘のように音が蘇ってきました。あれだけひどかったノイズがゼロになったのには、バンバンザイです。

Tesco2

そして、いよいよ弦を張る段階になった日曜日。
どうせなら張る前に塗装も・・・なんて思いましたが、もともと大の木工嫌いなものであきらめて、弦を張ることに。

Tesco3

さぁ、鳴らしてみよう!
モバQにつなぐ。まずは爪でピッキング。
おっ、おっ、出た出た。いい音。テンションの効いたハリのある音です。
想像以上のキレイな音。
初めてエレキを買ったときの感動に近い感覚です。
今度はトーンバーを使ってスライド!
きゅい~ん、じゃららーーーん。いい音。
しばらくは、バーを単に平行移動させて遊ぶだけ。(m7だけの曲があればな~って思ったり)

Tesco4

トーンバーの使い方がよくわからないので、MATTさんの自作マニュアルを読んでみると・・・。
写真でバーの持ち方が掲載されていたので、なるほど、こういうことねと納得。市販ものよりも丁寧な解説。
でも、その段落中に「たくさんのバーがずらりと並んでいる状態を「夜の歌舞伎町と呼びます」とか書いてあった(笑) 洒落はトークだけかと思っていたら、文章でも登場するんですね。

こうして、この日はバーを平行移動だけして、終わり。
サムピックにバー。コードは今のところ、難解・・・。手強い楽器です。

バーテンが使う氷を砕く器具を「アイスピック」と呼びますが、やはり「バー」につきものです。そう考えると、あの洒落はまんざらでもないのかも。なんて。

|

« 生バリー・フラナガン | トップページ | 練習強化策 »

ギター」カテゴリの記事

コメント

おぉーー、出ましたね。
写真で見る限りではずいぶんと綺麗に見えますねー。

そうそう、私もまだ「m7平行移動」だけです。(笑)

投稿: yonaka | 2009年11月 2日 (月) 23時48分

おぉ、いよいよ始動ですね。
かっこいい、スチールじゃないですか。
14日に、拝見できるのを楽しみにしています。
ステーブンス型のバーですね。MATTさんの
教科書は、ビシバシと同じフレットの2本並んだ
弦を押さえながらスラントするところがでてくるので、
たぶん、弾丸型のバーも用意しておいた
ほうが、いいかも・・・。

投稿: rakko | 2009年11月 4日 (水) 00時08分

いえいえ、「ウクレレ弾くニック」というタイトルには敵いませんよ! (ところでニックって誰?)

TEISCOはTokyo Electric Instruments & Souund Companyの頭文字を取ったものと思われていますが真相は不明です。
当初北区浮間でスタートし埼玉の菖蒲町に工場を建てて移転、エレキ・ギターをじゃんじゃん作っていたのですが、エレキ・ブームが去って不景気になったことでカワイ楽器に吸収されてしまいました。
テスコOBによるウェブサイトが健在です。
http://plaza.across.or.jp/~meruhen/rfram/topicta/teisco.html

投稿: MATT | 2009年11月 4日 (水) 16時15分

あ、ジム・ダンロップの920の買い置きがありますが、よろしかったらどうぞ。

それからこのポジションマークはナイキのロゴに見える?(見えナイ・)

投稿: MATT | 2009年11月 4日 (水) 16時17分

★yonakaさん

写真だとキレイに見えるだけなんです。実際はかなり痛んでるんですよ~。まったく弾けない僕の心みたいに(キザな中年・・・)
わーい、「m7平行移動仲間」ですね。
ならば、最近流行のミニマムミュージックのコード一発ものでもやりましょうか?

投稿: 素浪人 | 2009年11月 4日 (水) 17時27分

★rakkoさん

古さがそれなりにいい味を出してますよ。
「ステーブンス型」というんですか、これ?
最初、楽器店で「弾丸型」(というんですね)を持ってみたら、持ちにくくてこれに決めてしまったんですよ。
「2本並んだ弦を押さえながらスラント・・・」
なんだか左手が攣りそうな予感。

投稿: 素浪人 | 2009年11月 4日 (水) 17時28分

★MATTさん その1

バーをもう一本買ったら「これを床屋と呼びます」と、いつかこのブログで紹介したいと思います(笑)。
「ニック」って意味ないのです。「ウクレレ・ピクニック」の洒落でしかなく、エスプリの効いたMATTさんの洒落の次元の一歩手前です。

「TESCO」と、浅読みしてましたが「TEISCO」なんですね。その後はカワイ楽器に吸収されていたとは。カワイ楽器自体、時代を感じさせます。
「テスコOBサイト」・・・。まさにその当時、夢中だった人たちの集まりという感じですね。

投稿: 素浪人 | 2009年11月 4日 (水) 17時28分

★MATTさん その2

ジム・ダンロップの920。
初心者以前の自分には、その重さ、大きさの種別と判断がまったくつかないのですが、持っていた方がよいのでしたら、使ってみたいです。

ポジションマーク。知らない人には「昔はナイキもスチールギターを作ってたらしい」と言っておきます(笑)

→ (見えナイ・) 最後の文字が化けているのですが、なんて書こうとされたのか、やたら気になります・・・。

投稿: 素浪人 | 2009年11月 4日 (水) 17時29分

> バーをもう一本買ったら「これを床屋と呼びます」・・・

それじゃウチも「昼間は床屋街」と追加しなくっちゃ!

> 文字が化けているのですが・・・

化けてなどいません。初めからナカグロ「・」を書いただけです。NYA☆MIのサイトに書くときは「・・・以下省略」なんですけどね。

920は山野を駆けるひとにピッタリの製品と書いてありました。(ここに、今、ですが・・・)

投稿: MATT | 2009年11月 4日 (水) 18時23分

★MATTさん その3

文字化けではなかったんですね。失礼しました。
ということで、意味は通じました。

920で少しでもスムーズにいけば何よりです。まずはパンプをマスターして、それらしい音を出してみたいです。

投稿: 素浪人 | 2009年11月 7日 (土) 22時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 生バリー・フラナガン | トップページ | 練習強化策 »