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節回し

先日、「ダブダブ」改め「孫悟空」の練習後打ち上げにて。
僕がたまたま「隠れた名曲」(もちろん発売されているので隠れてないけど)として、
吉田日出子さんの「ウェルカム上海」をちらりと話したところ、
あれはイイ! とWさんと意見が一致。
それが妙にうれしかったので、書きます。

この曲は、ミュージカル「上海バンスキング」の主題歌なのですが、
好評を博し、その後映画化された作品です。
ストーリーは、日中戦争の戦前から戦後にかけての話。
激動のさなか、上海を舞台に「ジャズ」と「愛」「夢」「悲哀」が描かれています。
(泣けてしまいます・・・いや、泣きました)
その中で歌われるジャズ歌手役・吉田日出子さんの
独特の節回しがなんとも魅力的なのです。
(映画では、松坂慶子さんが演じてます。「愛の水中花」より、イイです。

いいですね~。溌剌としてます。

最近マイ・リバイバルヒット中のライ・クーダー。
数ある作品の中で、若い頃からもう何度も聞いた曲、「Big City」。
ご本人のこの曲のライヴ映像が見られないのが残念ですが、シブさの極地いってます。
この曲は当時パイオニアのカーステレオのCM用に作られた曲ですが、
ブルースとラグタイムが渾然としたような仕上がりで、歌もギターも色気たっぷり。

節回しというのが適当かどうか怪しいのですが、
ブルース魂というより、自分流で歌っている感じがかっこいい。
しかし、このコードワークでよく歌えるなと、しみじみ思います。
仮に僕が完コピしたとしても・・・コードと歌が合ってない!
と、間違いなくいわれるのがオチです。

しぶー!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

素浪人さん、この画像・・私も見てましたよー。いいですよね。雰囲気や音・・。ギター奏者のことはほとんど知らない私ですが、
ライ・クーダー渋いですねー。この曲聴いてると、この曲思い出すんですが、↓この方たちも有名なんでしょうか!?
http://www.youtube.com/watch?v=yTS_LBN3YhU&feature=related
コメント欄に貼り付けてしまいました(汗)
ライ・クーダーのマリア・エレーナも聴きましたが泣けますね。
鳥肌でした。

投稿: waka-chan | 2010年3月10日 (水) 19時43分

★waka-chan

この画像見ていたとは、いろいろ聞いてるんですね~。
ライ・クーダーは、スライドが有名ですが、こういうのも、魅力たっぷりなんです。

http://www.youtube.com/watch?
v=yTS_LBN3YhU&feature=related

コレ、今みました。
実はこの音源のCD、持ってます。LPも(笑)。たしか僕が高校生3年生の頃だったような。
全曲、日曜日のお昼頃のような曲ばかりで、癒されます。
このおたりのユニット「チェスター&レスター」(チェット・アトキンスとレス・ポール)というのですが、「オーバー・ザ・レインボウ」が秀逸ですよ~。

ライ・クーダーのマリア・エレーナ。なんか緊張して弾いてるよね。

投稿: 素浪人 | 2010年3月11日 (木) 00時33分

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