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やはりペンタトニック

ここのところ仕事が山場続きで平日の練習が遅い夕食をとりながらの、
20分程度になってました。

それでもやらないよりはマシだろうと、夜のニュース番組をみながら弾いてます。
この三週間はスラックキーのソロ曲をメインに毎日練習して、いける!
と思ってたのに日曜日のオハナパーティーで撃沈。
まったくの弾き込み不足でした。

今週からは神戸に向けた練習が日曜日にあるので毎夜練習中。
「O」曲はコードネームだけ見ているぶんには
簡単じゃないかと思ってたのですが、
Mさん提供譜面のギタータブ譜をよくみると、Fが5フレットのセーハ。
Cのローコードが上にスライドしたかたちなのですが、
こんなフォーム、押さえたことないし、難しいぃ~。
でも、この押さえだと音の流れは、とても自然に響きます。
再発見でした。

次に「S」曲。
これはワルツなのですが、Wさんの提案で
ウクレレではキヨシ小林さんの持ち味として
有名なジプシースイング風にテンポが変わる展開。

この4ビート部を全員でアドリブ回しするのが課題。
コードはよりジャジーにしようと知り合いのプロギタリストにアレンジしてもらい、
テンションコードを導入してみました。

アドリブ、もしくはアドリブ風決め込みフレーズを
どういうアプローチで弾くか、昨夜試してました。
まずは主メロを自分のセンスでフェイク。
これはジャズ独特の音を体の隅々まで叩きこまないと無理。
無理は承知でやってみたけど、やはりうまくまとまりません。

次にコードごとにコードトーンを意識したスケール。
この曲は一小節ごとにコードが変化するパターンが多いため、これまた難しすぎます。
まったく弾きなれてませんし。

やはりロックバンド時代に弾きなれたペンタトニックかな?
まずは主メロをいろんなポジションで弾いてみることに。
するとこの曲は、5弦ルートのCメジャーペンタトニックスケールのポジションで、
ほぼ弾けてしまうことが判明。

やったぜ! とうれしくなり、この曲の特徴のGオーギュメント音やブルーノートを
ペンタトニックにプラスして弾くといい感じ。
それでもCメジャーペンタトニックだけでは、コードがE7のあたりで壁にぶち当たります。
ここはDmに向かう部分転調のようなので、
ここだけDマイナーペンタトニックスケールにしてみたら、これまたいい感じです。
ほんとはディミニッシュのところも、
コンディミスケールをとりいれるべきなのかも知れませんが、今は無理無理。

あとはコードがFになるところの音をはずさなければ、
なんとなくジャジーな雰囲気になったような気もしないではない。

これがわかっただけで、とってもハッピーな夜なのでした。
といっても、自分の担当は8小節なんですけどね(笑)

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練習」カテゴリの記事

コメント

素浪人さん、こんばんはなんだか、凝ってますねー。スゴイナァ、こんな理屈がわかるなんて・・。私は読んでても、チンプンカンプン・・。明日の練習、楽しみです!ヨロシクお願いしますpaper

投稿: waka-chan | 2010年3月 6日 (土) 19時50分

★WAKA-CHAN

ギターから入って、ロックバンドに入ると、ペンタトニックスケールは避けて通れないんですよ~。
なので若い頃に覚えたけど、指くせばかりついてしまい応用が効きません~(^_^;)

理屈はわからなくても、このポジションをひけば、決まるなと感覚で理解する方がかっこいいよ。僕はセンスがないのでスケールやるしかないってところなんです。

投稿: 素浪人 | 2010年3月 7日 (日) 11時22分

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