« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

新アンプ購入 フィル・ジョーンズ CUBの巻

アコギ用のアンプも購入しました。
(すでに2回使っているので、ネタ的には賞味期限切れ)
今の演奏パターンはアンプにつなぐ機会が多く、
「楽器+アンプ」ではじめて楽器だとのお声も、ごもっとも。
そうはいっても、値のはるアコースティックギター専用アンプ。
どこまでこだわるかですね。

Cub_2

コレです。
AAD by Phil Jones " CUB "
http://www.jes1988.com/amps/phill/models_cub.html

小さめボディでスペックでは100W(実際の聞こえ方では、そんなに大きくない)。
別の楽器店で試奏済だったので、クオリティはもう承知済み。
とくにアコギの再現性は、十分。
それと、僕のキャリーバックに収納できるギリギリの大きさであることも判明。
おぉ、これならなんとか持ち運べるぞ~と買いモードアップ。

新品の店頭売価が55,000円くらい。これがなんと中古で35,000円。
特に問題もなく、見た目的には新品同等だったので、即ゲットしちゃいました。

Cub2

「素直すぎる」といってもいいほど、忠実なナチュラルな音を出してくれます。
操作スイッチはすべて後面に配置させ、
前面をすっきりさせたデザインもグッドです。
そのぶん、操作する時、面倒だけど・・・。

ウクレレをつないだ時はどうか。
もちろん、これまでの所有アンプよりも、
脚色されていない忠実な感じはするけど、
アコギほどの忠実性はなく、
自分の耳で聞いた時の生のウクレレの音とは、やはりというべきか違います。

アコギの弦の振動や箱鳴りとは違って、
ウクレレのボディ鳴りから得られる音をアンプから出すのは、難しいのだなぁ。
マイクにはかなわないですね。
アコギ専用として設計されているこのCUBくんに、
そこまで求めてはいけないのでしょう。

それにして、このシンプルでいてどこかレトロチックなデザイン。
エフェクトも一切なしという一発勝負的なコンセプトは潔くていい。
とはいっても、実用としてリバーブくらいは装備していてほしい。
そういう場合に備えて、SENDとRETURNの回路があるのはいいです。
エフェクト音がキレイに出力されるのは、たいしたもんでした。

この間の例会、ギターとウクレレ持参だったので、ついつい軽量化として、
軽量・激安アンプを持っていきましたが、失敗でした。
音がしょぼすぎ。
筋トレのつもりで、運ぶしかないかな。

| | コメント (10)

コーラウ弦

先日購入の梅ウクには、アクイーラが張ってありましたが、
他の弦での音色調査ってことで、コーラウのゴールド(黄色)を張ってみました。
なんでこんな色なんだろう?
高級ウクレレ「コーラウ」=「ゴールド」ということでのイメージづくり?

Koolau

これで所有ウクの内訳は、
●アクイーラ弦 3本
●ワース弦 5本
●オルカス弦 1本
●GHS弦 1本
●エレキ弦&オーガスチン (ERU)
●コーラウ弦 1本
となりました。
このほかに過去、試した弦は、マーチン、カマカ、ダダリオ・プロアルテのみ。
そんなわけで、コーラウは初めてなのでした。

個人的な印象としては、
ワース(クリア)の明るさと、プロアルテのテンション+サスティーンを
足したように感じましたが、個体によってまた違うのでしょうね。
ワースほどの響きの大きさはないけど、
総合的にテンションの強さが自分好みで、気に入りました。

梅ウクのポジションマークの「赤紫色」と、このコーラウ弦の「黄色」。
まるで「梅干し+たくあん」みたい。
漬け物カラーになってしまいましたが、番茶飲みながら毎夜触ってます。


| | コメント (2)

サムピック

15年前にバンドでエレキをやっていた頃は、フラットピック一辺倒でした。
パッキングを刻む時もアルペジオもリードも、ピック一筋。
その後、バンドをやめてからは、家で一人でエレキを弾くこともなくなり、
たまに弾くアコギではフィンガーピッキングがメインになり、現在へと。

実は最近になってサムピックを使うようにしています。
なぜかというと、
現在担当している2曲(いずれもギター)のリード部は、
ピックを使った方が音のキレ味がいいからです。
理由はそれだけではありません。
最近いまさらながら気づいたんです。
自分の好きなアコギの音は、ピックを使った音であることに。

好きなギタリストはいろいろですが、
僕の場合は、速弾きでもなく、叩き系でもなく、
一つ一つの音の気持ち良さと、
アドリブの落としどころのセンスに惚れてしまうんです。
そういう好きな音を出してくれるギタリストで共通しているのは、
ハイブリッド奏法と呼ばれる右手のピッキング。
ピックを持ちつつ、残りの中指と薬指も駆使する弾き方。
もしくは曲によってはサムピックを使って、人差し指もフリーにする弾き方。
この奏法だと、特にギターは音の表現力が格段にアップするように思います。
もちろん、親指と人差し指だけで弾く場合にも、使えます。

Sam

最近、いろいろなピックを試していて、気に入っているのがこのサムピック。
打田十紀夫さんのオリジナルブランド「TAB」から発売されているもので、
親指の太さに合わせて調節できるタイプです。
親指にはめる部分がゴムなのでぴったりとフィットするし、
痛くならないので僕にはストレスフリーです。
肝心のピック部は、市販ものでいえばSOFTタイプ。

慣れるには、まだしばらく時間がかかりそう。

| | コメント (2)

GO GO!

この間の「オハナ・ウクレレパーティ」は55回目。
今回はハワイに旅立たれるMATTさんの歓送であり、
初の「RYMの世界」、豪華ゲスト陣の演奏などを含めた記念すべきイベント。
自分のような新参者が参加できたことはなによりもうれしかったです。
未熟な者にも気軽に接してくれたご恩は忘れません。
MATTさん、ありがとうございました。

Ohana55_1

1時間に及ぶ「RYMの世界」のステージも圧倒的な曲数でおしまくり、
最初からハワイアンムードいっぱい。
バンマスとして、演奏者として、
この日は、ピアノ、ペダルスチールG、ウクレレ、ベースと、
今回もMATTさんのマルチぶりに圧倒されるばかり。
で、いつも思う。これでも同じ人間なんだよなあって・・・。

その後のゲストコーナーのトップが我ら「スモーキー・ラッツ」。
その次に助っ人で参加している「孫悟空」でも一曲。
続けて2曲演奏させていただきましたが、またもやトチり勃発。

今回は初のサムピックでの演奏にチャレンジ。
一応、フィンガーピッカー?のつもりの自分には不慣れでしたが、
2曲ともバッキングのほか、リードパートがあり、
その部分をこれまでのフィンガーピッキングでやると、
音にキレがなくなってしまうので、サムピックを使ってみました。
この二週間は毎夜、必ずはめて慣れるようにしてましたが、
やはり本番の緊張感でしょう、
2曲目のリードの途中で空ピックをやってしまった未熟さ。

その後はおなじみの方々の演奏が続き、
SHU-SAN、Lele de Bossa、カマテツさん、ノミの心臓さんと、注目ゲストの時間帯。
カマテツさんは人生初のアンプにつないでの演奏だとか。
ゲストと僕の席の距離、1mと貴重な体験。
ラストはハワイアンタイムで幕切れとなりました。

巷は、桜の季節。
人生の節目と重なる時期とあって、寂しいような、清々しいような。
ネイティブなハワイライフを存分に楽しんできてください。
自分も追って、ハワイで暮らします。
と、いいたいところですが、暮らせる見通しはゼロ。

Churamana

翌日はチュラマナ・ライブ。
渋谷の沖縄料理店でのアットホームな雰囲気でのライブでした。
席はかなり前の方だったので、上原まきさんがまぶしいほどによく見えました~。
山内さんのスラックキーの指使いもすぐ近くで見ることができたのは、収穫。
少ない音数で美しくも素朴に響かせる。
そんな神業なセンスを目の当たりにしました。

自分の右手はギターでもウクレレでも、薬指までついつい使ってしまう。
ギターならば曲によっては効果的なのはいうまでもありせんが、
ウクレレはもう少し音数を減らした方がいいなと思います。
なんというのでしょうか、ウクレレの素朴な音の気持ちよさ。
曲に合わせて、使い分けができたらいいんだけど。

| | コメント (2)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »