CD・DVD

ザ・ビヤガーデン

昼休みを利用して、オフィスからわりと近くにある、「BOOK-OFF」に行ってきました。
お得な中古ハワイアンCDはないかが、目的。
探してみると、ワールドミュージックと記されジャンルの中でも、一際少ないのがハワイアン。
そのなかで見つけたのが、コレ。

この間知ったばかりの「On A Coconuts Island」が入っているではないか。
とうことで即買い。

まだないかと探していたら、こんなの発見。

Cd_1

タイトルは「ザ・ビヤガーデン」。
イラストからして、笑えます。
フラガールが生ビール持って、踊っている(笑)。

帯には、
「ようこそ、ビヤガーデンへ。バック・トゥ・ザ・60'S。バカンスサウンド満載。
スティールギターによるポップスの名曲カバーアルバム。愛のナレーション付」
と書かれています。
「・・・・・スティールギターによる・・・・・」ここに惹かれて、ゲット。950円だったし。

Cd_2

ちなみに、アマゾンのレビューをみると、
「ビヤガーデンをイメージした、究極のサマー・ソング・コンピレーション。
昭和30~40年代の国産ハワイアンの楽曲などをまとめた、懐かしい癒しの音が楽しめる企画盤」と。
ついでに曲目を紹介(アマゾンのデータベースより)。

1.愛のナレーション(ヘレン・モーリス)
2. 可愛いベイビー(山下洋治とファイブ・サウンズ)
3. バラが咲いた(ザ・ブルーハワイアンズ プラス・オールスターズ)
4. 世界は二人のために(ザ・ブルーハワイアンズ)
5. ゆうべの秘密(ザ・ブルーハワイアンズ)
6. 夜霧よ今夜もありがとう(ザ・ブルーハワイアンズ)
7. 霧氷(ザ・ブルーハワイアンズ プラス・オールスターズ)
8. ウナ・セラ・ディ東京(ザ・ブルーハワイアンズ)
9. 空に星があるように(ザ・ブルーハワイアンズ プラス・オールスターズ)
10. 愛のナレーション(ヘレン・モーリス)
11. 悲しき雨音(山下洋治とファイブ・サウンズ)
12. ロックンロール・ミュージック(ポス宮崎とコニー・アイランダース)
13. ヘイ・ポーラ(山下洋治とファイブ・サウンズ)
14. 涙の乗車券(ポス宮崎とコニー・アイランダース)
15. 渚のデイト(山下洋治とファイブ・サウンズ)
16. 十番街の殺人(ポス宮崎とコニー・アイランダース)
17. レモンのキッス(山下洋治とファイブ・サウンズ)
18. いとしのマックス(ザ・ブルーハワイアンズ)
19. いつまでもいつまでも(ザ・ブルーハワイアンズ プラス・オーケストラ)
20. 君だけに愛を(ザ・ブルーハワイアンズ)
21. 見上げてごらん夜の星を(山下洋治とファイブ・サウンズ)
22. 愛のナレーション(ヘレン・モーリス)
23. あの素晴らしい愛をもう一度(ヒロ・カイラニとヒットポップ・オーケストラ)

当時の大人たちは、こういう曲を巷で、そしてビヤガーデンでリアルタイムに聴いたのだろうか?
そんな思いを抱いて聴くのも楽しそうです。
イメージとしては植木等さん。

「ビヤガーデン、もしくはビヤホール=昭和歌謡(初期もの)」
という図式があるんだろうか?
だとすると、僕の中学生時代の記憶だと、
「デパートの屋上、もしくは夏のスーパーマーケット=ハワイアン」
という図式も構造的におなじなのかも。

しかし、60'S・・・。いい響きです。
まさに自分が生まれた年なので、上記の曲はリアルタイムではほとんど知りません。
10歳で70'Sに成ってしまうのだから、それ以前。

振り返ればウルトラQ、ウルトラマン、仮面ライダー、ジャイアントロボ、アトム、
ジャングル皇帝レオ、どろろ、お化けのQ太郎・・・。
アニメソングばかり(笑) まぁ、当時の年齢からいってしょうがないところです。
坂本九さん、南春夫さん、水前寺清子さんなどの国民的大ヒット曲は、
間違いなく耳にしているはずだけど、
いまになってみれば自分の記憶より、その後に見た「昭和の名場面映像」の記憶に、
頭の中ですり替わっている気がします。

ちなみに僕が始めて自分のお金でレコードを買ったのは、12歳。
なぜか、小柳ルミ子さんの「私の城下町」。今でもなぜそれなのか、よくわからない。
自分で自分の趣味がわからない謎の初EP盤購入なのです。
・・・その後、ビートルズを知ったのは13歳でした。

| | コメント (12)